大気の変化

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まぁ、ここまで書いたし、続き書くから微妙にw違うけどまぁ暇な人は見てって😅 紫外線は小さな分子から大きな分子を作るのに十分なエネルギーを持っているから、紫外線のもとで、小さな分子は、どんどん大きな分子にならないんだよね😣 大きな分子になればなるほど壊れやすいから、紫外線が作った大きな分子は、同じ紫外線によって、また小さな分子に分解させられてしまうんだ。だから海に逃げたんだ✨海の水は紫外線を吸収する。 何千個かに一個は分解される前に海の下の層に沈むことができた。だから海の中では、表面から下に行くほど、複雑な分子が存在していたと思われる😁 アミノ酸がいくつかくっついた複雑な分子を、「蛋白」と呼ぶ。我々の身体を作っているのもこの蛋白。この蛋白が核酸と結びつくことができればそれは「核蛋白」になれる。そこで核蛋白ができたはずだ。それは、きわめて単純なモノだったろうけどそれでも「核蛋白」の誕生は大事件だ。それがより複雑になれば、われわれがDNAと呼ぶモノになる。 ひとつ問題が発生する。 アミノ酸の種類が多すぎるんだ。アミノ酸には、およそ二〇種類があるんだけど、これらが組合わさって蛋白になるときそ
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