第6章 女の子の説明書

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先輩「!、連れてってやるよ。後ろに乗れ」 俺「ありがとうございます♥」 俺は後部座席に乗り込み女の子の横に座った 先輩「オイ‼その女、お前の好きなようにしていいぞ」 『ゴクリ』 俺は唾をのんだ 女の子のアソコを触ってみたい😌 俺はとうとう夢を叶える時を迎えた‼ ゆっくりと俺の左手が彼女のスカートに伸びる 太ももに触れた😱 指がムカデのように太ももを走る スカートに潜入成功〓〓 俺は中指を伸ばした そして先端が触れ… 〓〓〓〓〓 『パシッ』 彼女の強烈な張り手が飛んできた 先輩「ハハハハ(^w^)俺のAKB砲を食らってマインドコントロールしてあんだよ、少しは考えろ」 俺はひるむ事なく彼女の左乳首をクリックした 女「タイガーマスク〓」 俺「あわわわわわわゎゎわわ」 俺「先輩、この子のスカートに手を入れる方法教えて下さい〓」 先輩「ほら、説明書だ」
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