第3章 ビーチクは著作物

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残念 この時の回答は削除されてました…なので思い出して書いてみる   ************ ■本文 指先は正確無比に女の子のビーチクを捕らえた😱   俺「あ、あれは!『秘技AKBテポドン』」〓     俺が学生時代の最後で、やっと覚えた技だった。 この技は女の子に感ずかれることなく乳首を触る技、マスターレベルになると女の子を虜にできるというヲタ芸の秘技だ🔑   その為、女の子はもちろん乳首をクリックされたことに気づかない     おれも触りたい💤     先輩が楽しそうにおしゃべりし、ビーチクを自由にクリックしてるのを見ると、だんだん興奮してくる自分がいた。     おれだってヲタ芸を極めたんだ♎     女の子の乳首がビンビンに立ってるのが判った時、俺の理性は吹っ飛んだ〓     いつの間にかたこ焼き屋から飛び出し走り出していた🏃     俺は女の子の背後から『秘技AKBテポドン』を打ち込んだ〓      俺「もたっら」😒     「パシッ」     俺の指先があと1センチの所で掴まれた     女の子「キャッ」〓     先輩「犯罪だぞ、ビーチクは彼女の著作物だ〓」    
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