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「俺は別にいいけど…ティアはいいのか?ユリアシティに帰らなくて…」
「いいの…私はルークと一緒にいたいわ…」
ルークは一緒に暮らしたいと言うティアの許可をもらうため再び父親と母親の所に来た
「……父上、母上。ティアもここにいてもいいですか?」
「ふむ…いいだろう」
「ルークのことよろしくお願いしますね…」
「はい。ありがとうございます」
「…ティア、これからよろしくな!」
「えぇ…!」
ルークとティアは一緒に暮らすことになりルークはすごい嬉しそうだった
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