言葉
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初夏の夜に僕は 月を見ている 金色に輝いて 堂々とした形で なんで、あなたはいないんだろう まるで、僕ら二人は月と太陽のようになっているね 僕はあなたを手にいれたい時はどうしたらいいの? 無造作にたぐっても、答えはでてこない そしたら、僕はあなたから離れなきゃと、考えてしまう 簡単な結論だけど、心は簡単になってくれない もどかしい思いは、どうしたらいいの 君に切なさが募るよ
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