一日目。
1/2
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
一日目。
ある日僕は、一粒の種を拾った。 大きさは少し大きめで、アボカドの種と梅干しの種の間くらい。 何だか不思議な色合いで、とっても爽やかな匂いがした。 何の種だか気になった僕は、これから毎日、この不思議な種の育成日記を付けていく事にしたんだ。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!