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~東京タワー~
スネークはタワーの下についた。
「ん?あれは、リキッド・オセロット」
スネークは奴を発見した。
「もうすぐ完成か、あのメタルギアを再び復活させた、そしてステルス弾道ミサイルで世界は我が手に」
スネークは銃を構え、飛び出た。
「リキッド―!!」
奴は振り向いた。
「スネーク、よく来た。だが私はリキッドではない」
その時、男の声がした。
「スネーク、奴から離れろ」
「ん?ヴァンか、いや、ジョニー。」
「どう言うことだ」
「教えてやろうスネーク、ジョニーは元・私の仲間だそして、私はソリッド・スネーク、オタコン聞こえてるか、俺は生きていた、そしてリキッドとビックボスの意思を継いだ」
ヴァンが聞いてきた。「ソリッドは君じゃないの?」
「すまない、俺はBLOOD・SNAKE(ブラッド・スネーク)、今回は首謀者がスネークだったので、ソリッド・スネークにしたんだ」
「私をまねたのか、クローンいやオリジナルか。再び、世界はリバティーへイブンへと変わる、ブラッド、いやスネーク。また会おう」笑いながら、ヘリで逃げていった。
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