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なんやかんやあって、ルークはパパさんのもとに向かいました
あ なんやかんやな部分は聞かないでね🎵
ル「何なんだ。この妙なナレーションは💧」
ルーパパ「どうしたのだ、ルーク?
それと、ルーパパというのは止めてくれないか?」
…名前忘れちゃった(ノ∀`)
ル「忘れるなよ!!
…あ💧いや💧何でもありません💧」
ルーパパ「そうか…それならいい
あぁ それとルーク、導師イオンが行方不明になったらしくソレ捜索でヴァン揺将がダアトに戻ることになった
だから稽古はガイにでもみてもらえ」
ル「ええ!!??じゃぁしばらくヴァン師匠に会えないのかよ!?
ヴァン師匠との稽古が唯一の趣味だったのに~」
あれ?ルー君微妙に棒読み💧
まぁ…いいか💧
ルーパパ「我が儘を言うなルーク」
ヴァ「ルーク、イオン様が見つかればまたすぐに会えるようになる
せっかくだ 今日は特別にお前に稽古を付けてやろう
それで許してくれるか?」
ル「本当か✨やった🎵じゃぁすぐに準備してくるな🎵」
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