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白い閃光。 飛び散る火花。 交じり合う3つの刃。 入学当初では考えられない光景が、私の目の前に広がっている。 これは夢? それとも現実? 区別が出来ないのに、恐怖を感じてない体。 こんなに安心しているのは何でだろ? 遠くから聞こえる、私の好きな高く透き通る声。 誰? 知ってもいないのに、私は声の主を探した。 『―――、私はここにいるよ』
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