ヒカリ マサラタウンへ

4/12
前へ
/42ページ
次へ
ヒカリがオーキド研究所に向かっていると、一人の女の子がいた ヒカリ「あれって、もしかして」 ???「あ、ひかりん。久しぶりってコトね」 ヒカリ「コトネ、久しぶりだね」 コトネと再会したヒカリは、一緒にオーキド研究所に行った ヒカリ「ここがオーキド研究所か」 コトネ「ひかりん、早く早く」 気づけば、コトネは既に玄関前にいた その時、サトシはオーキド博士としゃべっていた チャイムを鳴らすと、青年?が出てきた ケンジ「はい。どちらさまですか?」 ヒカリ「初めまして。ヒカリです」 コトネ「コトネでーす」 ケンジ「ああ、サトシから話は聞いてるよ。さあ、入って」 ヒカリとコトネは研究所に入り、ケンジに案内された ケンジ「お客様です。」 オーキド「客とな⁉」 サトシ「誰なんだ?」 それから、ヒカリとコトネが入ってきた サトシ「ヒカリ、コトネ久しぶりだな」 ヒカリ「そうかな?最近まで一緒に旅してたじゃない」 コトネ「あたしは久しぶりだけどね」 話をしていると、強烈な臭いが漂ってきた ヒカリとコトネは鼻をつまんでいたが、サトシとオーキドは平気だった サトシ「来たな。」 ベトベトン「ベトー」 サトシ「元気だな。ベトベトンは。ヒカリ、コトネに俺のポケモン達を紹介するよ」 そう言って、3人は庭に行った
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

192人が本棚に入れています
本棚に追加