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ヒカリがオーキド研究所に向かっていると、一人の女の子がいた
ヒカリ「あれって、もしかして」
???「あ、ひかりん。久しぶりってコトね」
ヒカリ「コトネ、久しぶりだね」
コトネと再会したヒカリは、一緒にオーキド研究所に行った
ヒカリ「ここがオーキド研究所か」
コトネ「ひかりん、早く早く」
気づけば、コトネは既に玄関前にいた
その時、サトシはオーキド博士としゃべっていた
チャイムを鳴らすと、青年?が出てきた
ケンジ「はい。どちらさまですか?」
ヒカリ「初めまして。ヒカリです」
コトネ「コトネでーす」
ケンジ「ああ、サトシから話は聞いてるよ。さあ、入って」
ヒカリとコトネは研究所に入り、ケンジに案内された
ケンジ「お客様です。」
オーキド「客とな⁉」
サトシ「誰なんだ?」
それから、ヒカリとコトネが入ってきた
サトシ「ヒカリ、コトネ久しぶりだな」
ヒカリ「そうかな?最近まで一緒に旅してたじゃない」
コトネ「あたしは久しぶりだけどね」
話をしていると、強烈な臭いが漂ってきた
ヒカリとコトネは鼻をつまんでいたが、サトシとオーキドは平気だった
サトシ「来たな。」
ベトベトン「ベトー」
サトシ「元気だな。ベトベトンは。ヒカリ、コトネに俺のポケモン達を紹介するよ」
そう言って、3人は庭に行った
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