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サトシは自分の部屋に居た
サトシ「今度は誰を連れて行こうかな?」
ピカチュウ「ピカピカ」
ヒノアラシ「ヒ、ハァ~ア」
サトシ「ヒノアラシ何で居るんだ⁉」
ヒノアラシ「ヒノヒノ。スゥ~💤」
サトシ「寝てるのかよ」
ピカチュウ「チャア~」
サトシ「ま、しばらく寝ようか、ピカチュウ」
と言って、眠りについた
一方、ヒカリとコトネは
ヒカリ「コトネ、どうしてマサラタウンに居たの?」
コトネ「気分転換ってコトね。またジョウトに戻ってバッチを集めなきゃ。ひかりんは?」
ヒカリ「あたしはジョウトのコンテストに挑戦するの」
コトネ「じゃあ、一緒に旅しようよ」
ヒカリ「そうね。いい考えね。でも、カズナリは?」
コトネ「カズナリはウツギ博士の手伝いしてるから。しばらくだけね」
ヒカリ「分かった。サトシにはご飯の時に言いましょ」
この後も2人はお喋りを続けていたが
ハナコ「ご飯ですよ」
と、聞いてヒカリとコトネは一階に降りていった
ハナコ「サトシが降りてこないわね。ヒカリちゃん、コトネちゃん、読んできてくれる?」
ヒカリ、コトネ「分かりました」
と言って、サトシの部屋に向かった
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