サトシ・ヒカリ小説

ヒカリ マサラタウンへ

サトシが挑戦を決めた時、ヒカリは・・・

アヤコ「いつマサラタウンに行くの？」

ヒカリ「明日に行く‼」
アヤコ「急ね。気を付けるのよ。」

ヒカリ「うん。お腹すいた～」

アヤコ「はいはい。」
ヒカリとアヤコは夕ご飯を食べ、ヒカリは早めに就寝した。

サトシはというと・・・
ハナコ「サトシ。いつ出発するの？」

サトシ「しばらく、マサラに居るよ。ポケモン達とも遊びたいし」

ハナコ「そう。いつでも出発出来る用意はしておきなさい」

サトシ「分かったよ。ママ」

ハナコはサトシの部屋を後にした。

サトシ「今度は誰を連れて行こうかな。なあ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカピカ。ピカピ、ピカチュウ」
どうやら、ご飯を食べに行こうと言っているようだ。

サトシ「そうだな。後で決めるか」

ピカチュウ「ピッカチュウ」

サトシとピカチュウも夕ご飯を食べ、眠りについた。