序章『悲劇の始まり』

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『道中』   怜夢「うひぃw寒いwwマフラーしてくりゃ良かった…」     ?「フフフ…」   電柱の陰から何者かが…   怜夢「!!…何だ…今の寒気は…」   ?「よし、今だ!レ~ム~く~ん」ギュッ…(抱き着き)   怜夢「ぎ…ぎぃやぁぁぁぁぁ!!!」ドス…怜夢の肘鉄がクリティカルヒット!!   ?「かはっ…」ドサッ…     怜夢「え?ん?…あぁ…なんだお前かよww那智w」     彼の名は『杉浦那智』怜夢の幼稚園の頃からの親友である     那智「お…お前かよ…は無い…だろ?」     怜夢「急に抱き着いてくるからだよwこの変態がw」     那智「だって…あまりにも怜夢が小さくて可愛かったか…」ドス…怜夢の右ストレートが((ry   怜夢「可愛いって言うな💢」     那智「フフフ…照れおって」   怜夢「照れてない‼そんな事より早く学校行くよ」   那智「へいへい」     そして彼らは学校へと急いだ
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