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私の太ももに手を置き
そっと触り始め、指を滑り込ませる
ストッキングで指先は滑り、暖かく湿った奥まで入り込む
私が両手で押しとどめても、男の人の力は強く
私の秘部へと入っていく
薄いショーツは、布の上からでも、私の小さな突起物は確認出来た
彼の指先は、私の突起物の回りを回りはじめた
それは、いつの間にか、リズムをつけて、楽しんでいるかのように
私の股間で指先が踊っていた
それにあわせ、半分開いた私の口からは、大きな吐息が漏れ始めた
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