高校生活3ヶ月

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「ちょっ…離してよ!! なんで、こんなことするの?」 「旭が悪いんだよ?こんなに想っているのに… いつも仲里と一緒にいてさ…どんどん仲良くなって… なんで部屋にまであげてるの?俺がいるのに…」 増田は私を強く抱きしめると、今度は冷たい床に押し倒した。 「これで旭は俺のもの…もぅ誰にも渡さない!」 増田は私の上にのり、冷たく笑う。 こいつ…本当にヤバい…怖いのに目が増田から離れない… 体も動かない… 「クスッ。そうだよ。大人しくしてね?」 増田が私のシャツをおもいっきり破くと、さっきまで動かなかった私の体が抵抗し始めた。 「や、やだっ!!やめて!!」 .
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