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私は全力疾走した。
二人が大きく見えてくると大声で叫んだ。
「まってぇーー!!」
ハァハァ…。
二人はとても驚いてるようだ。
「弘人!我が儘かもしれないけど聞いてほしいの!」
「…。」
「弘人はもう、というより、元々私のこと好きじゃないのかもしれないけど、私は弘人が好きなの!弘人がいいの!エッチな雑誌を読むのも許すよ!AVもいっぱい見ていいよ!けど、私以外の人の胸触ったりしないで!弘人は私の小さくて、ほとんどない胸よりも江梨子みたいな大きくて柔らかい胸が好きかもしれないけど、それだけは絶対嫌なの!どんなに文句言ってもいい!好きなときにだって触らせてあげるから!」
二人は唖然としている。
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