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「とまぁ､こんな感じでやってしまいまして…｡」
「ふぅん。まぁ、ボンボンナールはまぁいいとして…｡」
「うん…｡」
江梨子は顔をしかめた。
「巨乳先生はちょっと引っ掛かるよね!」
私が一番気になってたことだ。
「そうなの!私もそれが一番気になるの!」
「ちょっと大学で彼を見張ってみたら？」
彼は理学部で私と江梨子は文学的だ｡
だから、少し難しい。
けれど、気になってしまう。
「こうなったら、授業サボって詮索するしかない!」
「おお!頑張りなよ!出来るだけ協力するし。」
こうして、私の弘人詮索が始まった。
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