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そんなことを話ながら、三人で歩いていると、先生の家に着いたらしい。
それは、とてつもなく大きな家だ。
オマケに金持ちなんて、勝ってるとこが何もない。
特に胸!
私の何倍あるだろう。
そんなことを考えていると、巨乳先生が私たちを出迎えてくれた。
「あなたたちで最後かしら?まぁ、あがって。」
そう言われたから中に入った。
中もとても綺麗にしている。
人数は私たちを入れても七人と少ない。
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