2437人が本棚に入れています
本棚に追加
けど、何か、あの巨乳先生やたら弘人にベタベタしてない?!
「ねぇ、岡野くんってどんな女性がタイプなの?」
「そりゃあ、もう先生みたいな巨乳がタイプですよ!」
なに?!
彼女である私はその逆なんですが?!
「あら、お世辞が上手いわね。」
ん?
あの先生!
弘人の腕を自分の胸に当てている!!
そんなことしたら弘人が喜んじゃうじゃない!
「お世辞じゃないですよ。」
やっぱり、嬉しそうだ。
私じゃあんなことしてあげられないもんな…。
普段味わえないんだもの。
私の胸じゃ弘人は満足できないんだもの。
仕方ないのかな…。
最初のコメントを投稿しよう!