storyⅡ

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「いや…それおかしくない?」 「気にしない気にしない!」 なんか怪しい… 「私の告白じゃないんだから、少しは緊張感とかもったら?」 「成功するって信じてるから大丈夫!!」 「その自信どこからきてんのよ…」 「そろそろ行かないと」 「あ!本当だ遅れちゃう!」 私は急いで裏庭に向かった 「間に合うように頑張ってね~!!」 間に合うかな…?
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