プロローグ

6/6
前へ
/40ページ
次へ
大人しく、ぽっちゃり体系のメグミが照れながら頷く。 「え!?本当!!やるやるやる!みんなに混ざらせて~」 思わず、三人に抱き付く私 こんな美味しい話、乗らない訳はなーい! 『笑美、酔い過ぎ!』と言われようが笑いが止まらない。 「ガハハハハハ!!」 見てろよ、勝ち組にのし上がってやるわ! まだ負け組なのに勝利の雄叫びを上げるのだった。
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

62人が本棚に入れています
本棚に追加