朝ご飯:早由里side

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「(よかった。美味しいって言われた!頑張った甲斐があったなぁ。)」 早由里はルンルン気分で食器を洗っていた。 「(あ。そういえば好きな食べ物とか聞いてないなぁ。後で聞いてみよ。)」 きゅ。 「よし。私も準備しよっと。」 パタパタ。 早由里は自室へとかけて行った。
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