新婚生活
7/7
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
「おはようございます。あ、あの…目覚ましがずっと鳴ってたんで…す、すみません。」 慌てて謝る早由里。 敏明はまだ寝起きな感じで… 「…別に…ふぁぁ。今何時?」 「6時半です。」 「…いつもより早いか…。」 「あ、あの…朝ご飯作ったんでもしよろしかったら降りて来られてください。」 そういって頭をさげるとパタパタと部屋を出て行った。
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
230人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
30(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!