ある冬の朝

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ある冬の朝

HIROさんはメンバーに集合をかけました! 新しいCDの相談&PVの相談です(。・ω・。) 部屋は寒いのかな………? 作者『第一作目スタート!』 アツシ『皆さんこんにちは~♪』 ヒロ『アツシ…………邪魔』 マキダイ『うわっ女の子いっぱいいる!超嬉しい!』 アキラ『え~っマジっすか?!』 タカヒロ『アキラさん落ち着いて(笑)』 ウサ『あ~マキダイもアキラも…………。恥ずかしい』 マツ『ほら、皆隠れてないでおいでよ』 (もぞ②) テツヤ『あ、こんにちは~』 ケイジ『俺出なくていいよ………ブツブツ』 ケンチ『駄目。全国のケイジファンが待っているぅ~♪』 ナオト『ケンチさんのテンションがおかしい』 ナオキ『ショウキチ………眼力弱めよう。怖いから』 ショウキチ『これが自然ですッ』 ネスミス『そもそもなんで今僕達出てるの?』 ヒロ『はい黙れ黙れ!えっと…まあたいして面白くもない話ばかりですが、皆さんよろしくお願いします!』 ヒロ『作者、こんな感じで良い?』 作者『大丈夫です!タカヒロさん~』 タカヒロ『あ、はいは~い^^じゃぁ楽しんで読んでくださぁい(*´∇`)』 アツシ『はじまりはじまり~♪』 全『イェーイ!』
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