ある冬の朝
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湯呑みには〔敬浩〕と綺麗に書かれている 『あ、これ妹が送ってきたんスよ』 タカヒロは楽しそうに言い、ごくんごくんと喉を鳴らして湯呑みの中身を半分飲み干す マツ『それ熱いよな』 マキ『一気に半分も飲むか普通?』 アキ『いいなその湯呑み。欲しい…』 ヒロ『正座で緑茶なんて………今時の若者は変わってるな』 ヒロはいつも突っ込むポイントがずれてる😁
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