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△華神くん目線△ 振り返ると風香ちゃんは、心地よさそうに寝ていた 「人の話も聞かないで~!!」 僕は風香ちゃんのおでこにでこぴんをした 「う~ん」 その時、風香ちゃんが机から滑り落ちそうになった 「あぶなっ!!」 …所を僕がキャッチした 「くかー…」 「どんな神経してんの…起きないって」 僕は風香ちゃんを抱き上げ椅子に戻そうとした
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