117人が本棚に入れています
本棚に追加
~時は流れて昼休み・屋上~
翔「すげぇな」
樹「ここに来て第一声がそれかい…まぁわからなくも無いけど」
そこでは稟が野郎の夢あーんをされていた。
ラバーズ「稟君(様、ちゃん、お兄ちゃん)あーん…」
稟「ほら💦みんな見てるし💧」
ラバーズ「嫌なの?(涙目上目遣い)」
稟「う💦あ、あーん/////」
バンッとドアが開いた。
親衛隊「ちょっと待ったー!」
親衛隊2「土見稟今日こそ叩きのめしてやる!!」
そこには100近い親衛隊がいた。
隊長「我々は総合親衛隊!!土見稟、今日こそ覚悟しろ」
翔「総合親衛隊?」
麻弓「ラバーズたちの親衛隊が協力して作ったらしいのですよ」
翔「ふーん…ダサ」
隊長「何だと!?貴様」
翔「ダセェって言ったんだよ」
隊長「土見は後だ!!コイツから殺るぞ!!」
親衛隊2「おらァァァァァァ」
翔「飛んでけー!」
翔が親衛隊殴り飛ばすと後ろの親衛隊達も巻き込みながら階段から落ちていった。
翔「ジャイアントォォォォ…スネ夫」
親衛隊3「スイングだろ~~~~!?」
翔「お前も飛べぇぇぇぇぇ」
親衛隊達「「「ギャー!?」」」
翔「残りはあんただけだ。」
隊長「いつの間に!?」
翔「飛べやァァァァ!!」
隊長「ギャー!?」
翔「ふぅ~」
最初のコメントを投稿しよう!