「ごめんね...」

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最愛の君へ 覚えてるかな? 出会ったのは最悪な場面だったね。笑 よく笑う君と、無表情な僕。 可笑しな組み合わせ。笑 そんな2人も何時しか付き合う事になったな。 どーなって付き合う様になったかはいまいちわからぬまま。笑 君の横は不思議と居心地が良かったのは覚えてる。笑 不思議と疑うって事はしなかったかな。 なんか彼女と言うより飼い主みたいだったな。笑 君と僕は真逆な性格。 でも誰よりも理解をし、傍にいてくれた君。 笑う時も泣く時も一緒。 君以外の人の前では無表情な僕。 君は癒し系だったのかな?笑 笑顔にさせるより泣かせる事多かったね。 ごめんな。 守ってやれんかって。 今は笑顔でいれてるか? 今は好きな人の横で笑ってるのかな。 幸せか? 君が幸せなら僕も幸せだよ。 君と居れた日々は何があっても僕の宝物だよ。 君が居てくれたから変われた僕。 君にはたくさんの事を教わったね。 ありがとう!! 君の笑顔を見れないのは残念だけど。笑 君が傷ついた時傍にいれないけど。 涙を拭う事も出来ないけど。 僕は君の幸せを誰よりも願ってるよ。 こんな僕を好きなってくれてありがとう。馬鹿な僕より
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