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孫武「甘いな、牛吉くん。その情報には、
『腐表現有り』
がある。だから、ピンクでも違和感がないんだよ!」
牛吉「!?、伊達に兵法書を書いたわけじゃないか…やるな!お師匠はん」
孫武「別に兵法書と言っても日常生活でも使えるだけどネ☆ビジネス書になるぐらいだから」(誇らしげ)
牛吉「ちっ…。褒めるんじゃなかった。調子に乗りやがった!」
孫武「牛吉くん。声、丸聞こえ…」
牛吉「さて、今回の話の中で分からない言葉があったはずですから、それを説明して下さい」
孫武「え?何かあったけ?」
牛吉「…もう一度、その言葉を思い出させてあげますよ。お師匠はん?」(黒い笑顔)
孫武「えっ?ちょっ!牛吉くん!やめっ!あ゛~!!」
ーしばらくお待ち下さいー
牛吉「思い出しましたか?お師匠はん」
孫武「……、もう、お嫁にいけない。危うく、ハッスル出来なくなるところだった…。」(泣)
牛吉「……早くして下さい。もう一度しないと思い出せませんか?」
孫武「!?」(ビクッ)
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