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ピン「さあな。興味ないな…。」
ホウ涓「俺、見てくる!」
ピン「!?、ホウ涓!」
ダッダッダッダッダ
ホウ涓「!、あれだ!!?、嘘!」
孫武「ということで、今回はここまでということで!」
牛吉「そうですね。いちを歴史っぽいことしましたし良しとしましょう」
孫武「だったら、反省会は無しだよね?」
牛吉「何言ってるんですか?反省会は毎回必ずやります。奥様をいれて!」
孫武「そんなー!!」
ホウ涓「あっ、生孫武さんだ!すみませーん!サイン下さい!」
孫武&牛吉「?」
タッタッタッ
ホウ涓「すみません!これにサインを下さい!」
孫武「え!?あぁ…で名前はなんていれたらいい?」
ホウ涓「ホウ涓くんへでお願いします!」
孫武「はい、出来たよ」
ホウ涓「ありがとうございます!それでは、失礼します!」
タッタッタッ
ホウ涓「ピン君!サインもらっちゃタ♥」
ピン「そりゃ良かったな」(棒読み)
ホウ涓「僕と君との仲じゃないか~♥」
スススススッ(近づく音)
ピン「寄るな!このホモやろう!てめえのタマとるぞ!」(怒)
ドスッ
ホウ涓「ぐえ!」
ピン「?、…このサインの名前は―」
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