2・5、孫ピンとホウ涓

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ピン「さあな。興味ないな…。」 ホウ涓「俺、見てくる!」 ピン「!?、ホウ涓!」 ダッダッダッダッダ ホウ涓「!、あれだ!!?、嘘!」 孫武「ということで、今回はここまでということで!」 牛吉「そうですね。いちを歴史っぽいことしましたし良しとしましょう」 孫武「だったら、反省会は無しだよね?」 牛吉「何言ってるんですか?反省会は毎回必ずやります。奥様をいれて!」 孫武「そんなー!!」 ホウ涓「あっ、生孫武さんだ!すみませーん!サイン下さい!」 孫武&牛吉「?」 タッタッタッ ホウ涓「すみません!これにサインを下さい!」 孫武「え!?あぁ…で名前はなんていれたらいい?」 ホウ涓「ホウ涓くんへでお願いします!」 孫武「はい、出来たよ」 ホウ涓「ありがとうございます!それでは、失礼します!」 タッタッタッ ホウ涓「ピン君!サインもらっちゃタ♥」 ピン「そりゃ良かったな」(棒読み) ホウ涓「僕と君との仲じゃないか~♥」 スススススッ(近づく音) ピン「寄るな!このホモやろう!てめえのタマとるぞ!」(怒) ドスッ ホウ涓「ぐえ!」 ピン「?、…このサインの名前は―」
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