二次審査に

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二次審査に

「それでは鈴木さきさん」と呼ばれ私は番号札をいい軽く自己紹介をした。 でも私はその時緊張して何を話しているか分からなかった。 そして私はモーニング娘。のふるさとを歌って終わった。 そして家に帰ると父がお帰りと一言言ってくれ、私は緊張していた分その一言で涙が溢れてきてしまった。 父が私を見て「本当に辛かったら辞めていいんだからな」と言ってくれ私は絶対にモーニング娘。になってやると心に誓ったのだ。
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