親愛なるアフォ共に捧ぐ

8/27
前へ
/27ページ
次へ
俺は電車にのり直ぐに病院へと向かった、そして病院のベットに横たわる叔父に母親から聞いた事を告げた死を覚悟している人間は強かった、俺は叔父に俺も墓までもっていくと話かわりに生きてくれと話した、娘達には、俺が話すと家族親類たちには黙って信じろとだけ告げた
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加