待ち人~亮仁。阿保な会話

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自分も後部座席に乗り込み 邪魔が入らん様にドアを閉め隣に座る。 窓に片手を付き襲う形で薬と水を口に含み,仁の顎を掴んで口付けし仁に薬と水を流し込む。 「んっ…」 仁は必死に俺に掴まって薬をのんだ。 ついでに… 舌を絡ませ仁の反応を楽しむ。 たまらんなぁ…この顔。 少し苦しそうなのがまた// 熱で頭がまわらないせいか反応がいつもよりかわいい。 「んっ…んんー//」 そそるなぁ… 無自覚のくせになぁ
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