お別れの日
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お別れの日
朝から、慌ただしく支度におわれ…二人共バタバタしてました。 『早く、ミヤを迎えに行かなきゃ♪』 『寂しがってるだろうなぁ~』 …とか、思いながら身支度を整えているとき…私の携帯が鳴りました。着信は母から。 『今、連絡があって……ミヤの具合が悪いらしいの』 ウキウキ気分だった空気が一気に真逆のものになりました。 まもなく母が借家に着き、祖母の店へ。
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