奮闘中
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ようやく帰宅。 『にゃんこ~生きてるかぁ~?』 と、箱を覗くと… 『ミャ~ミャ~』 ヨタヨタしながら起きあがってました。 早く飲ませてあげようと湯を沸かし一旦、魔法瓶に移して煮沸して粉を入れたほ乳瓶に少しずつお湯を注ぐ。人肌まで…と調整するも…結局この日は子猫にミルクを飲んでもらえませんでした。排泄の仕方も聞いてたのですが、うまくできず…。情けなかった。
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