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私は一瞬言葉が出て来ず、先程の木について母に話しました。 すると母は、さっきのはあんたが見てたら、必ずついて来てた、林にいた物があんたを守ってくれたんだと言いました。 確かに…木があんなに気になったのは初めてでした… ついでに言うと、その時私は酷い寒気と鳥肌に襲われていました。 ところで…その取り付かれている男性は…まだ、生きていられているのでしょうか…?
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