※始めに※

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この詩は、ある一人の人への恋慕を限りなく忠実に書いていきたいと思っています。 基本暗いです。 暗いの苦手…。作者の考えが理解出来ないor気持ち悪いetc... 等思った方、迷わず9ボタンを押しましょう。 詩を読んでいる最中、むしろこの時点でアウトな方は6ボタンで気分直しはいかがでしょうか? 詩の書き方は気持ちをそのまま全力で書きなぐってあったり、抽象的だったり、です。 『恋愛詩』は今まであった経緯を時間の流れに沿って、『愛憎詩』はその時に浮かんだ気持ちを書いていく感じです。 →次へ
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