記憶喪失…
13/20
読書設定
目次
前へ
/
57ページ
次へ
『大きな怪我がなさそうでよかったよ』 テーブルの向かいでミキが優しく微笑んでいる。 悪い人とは思えない。 何もわからない今の状況では、唯一頼れるのは彼しかいない。 しかし、この人が自分の恋人とはまだ実感できなかった。 _
/
57ページ
最初のコメントを投稿しよう!
532人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!