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「あの時のお尻は中々良かったよ!可愛い子ちゃ~ん。胸胸胸胸胸!」
そこには、ゴリラみたいな奴と弘前が居た。
「助けろ!そうすれば誤解が解けるかも…」
昂が小声で言ってきた。
「けど………」
バンッ!
昂の野郎!押しやがったな~
弘前また泣いてるよ
「おい!そこのゴリラ!なに可愛い子イジメてんだよ!泣いちゃってるぢゃねーか!」
殴られる殴られる殴られる殴られる~
「何だてめぇ~わ。その子は俺のものだ!あの時のお尻は、本当に最高だったね。ウオォォォォォ」
殴りに来た~
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