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五、天皇陛下御一家をお護りすることは国家を守ることである
日本は英国と同じく立憲君主国である。
日本政府と日本国民は、前記人質作戦を許したとき、屈服を拒絶できるだろうか。
金正日の要求に従わざるを得ないだろう。
アメリカ政府も前記の理由によりやはりそうなる。
だが、天皇陛下御一家をお護りできれば、たとえ毒ガス・原発破壊・核攻撃されるなどして多大な被害を被ろうとも、日本は屈服を拒否して米韓と共に戦っていくことが可能だ。
そして韓国は滅亡を免れることができる。
北朝鮮は敗北する。
すなわち天皇陛下御一家をお護りすることは、日本国家と日本国民の名誉をも守ることになるのである。
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