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六、北朝鮮の侵略を抑止・防衛、粉砕せよ
日本政府は、金正日の北朝鮮をはっきりと敵国と認定しなくてはならない。
日本政府は北朝鮮に対して「対話と抑止」政策を採っているが全く誤っている。
対話とは友好国同士で行なうものであり、抑止とは侵略国に対するものだ。
その2つを並べるということは、抑止政策の形骸化以外の何者でもない。
我々は北朝鮮と敵対することを恐れてはならない。
戦う姿勢が欠如した宥和政策を採ることは、金正日を益々増長させて侵略を誘うことにしかならない。
敗北外交は直ちに止めなくてはならない。
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