手と手を繋いだら
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手と手を繋いだら
僕が1人 嘆いてた頃は 世界に1人で いるような孤独に むしばまれてた 未来も希望も いらないと思ってた だけど適当に まぎらわして ピエロになる私を あなただけは 見ててくれた 本当の私を。 すべてを受け入れてくれた 君に会えて良かったと 心から思ってる だから悲しいときは いつでも言ってね いつでも僕ら 手を繋ごう。
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