第零章:prologue

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永田 「ちょっおまっこっちくんなぁぁぁぁ!」 永田は走り出そうとする。 ガシッ! 誰かに腕をつかまれる。 そこにいたのは、青い制服を着て、青い制帽をかぶっている…ポリスメンでした。 「君…彼と知り合い?ならちょっと署まで来て貰っても…」 「すんませんっしたぁ!」 ドカッバキッグシャッ! 「わ…悪気わ無いんだからね!」
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