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ウサ「暗くなるの早いな」
ウサとしぃは、逃げながら空を見ていた。
聖騎士「早い」
その次の瞬間
人間「うわぁぁぁぁぁ」
ウサ「!?」
しぃ「!?」
聖騎士達「!?」
人間が何者かに襲われているのをみた。
ウサ「なんだよ」
しぃ「わからない…助けよう」
ウサとしぃは、人間がいる場所まで行った。
ウサ「何なんだよ」
しぃ「まさか」
しぃとウサは、ふるえだした。
聖騎士「なんで、闇の世界のものがこの世界に…うわぁぁぁぁぁ」
聖騎士達は、その場から逃げ出した。
ウサ「頼りない…行くぞ…しぃ」
しぃ「わかった」
ウサは、険を取り出し、疾風斬りをはなった。
しぃ「チルドフリーズ」
しぃも同じタイミングで魔法をはなった。
しかし
ウサ「きかない」
しぃ「きいてない」
魔物「お前等のわざなどきかんわ」
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