プロローグ

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                             しばらくして グシャッ 「ラスト終了」 俺は大剣を背負い直しながら周りを見回した ふむ・・・・・・案外チョロかった さて魔王を倒しに行くか そして俺は魔王城に入って行った―――― 「遠かった・・・・・・」 俺は今魔王がいると思われる最上階の部屋の前にいる ここに来るまで大変だった・・・・・・・・・ 本当に何処から湧いて出てくるのやら、まるでゴキブリの様にどんどん魔物が襲いかかってきた・・・・・・ 途中、魔王城の兵士がいたような気がしなくもないがまぁいい
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