桃色の宝

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  虎「桃~できたよ!」 桃「うん!」 虎「ほら…肩かしてやるよ」 桃「ありがとう!//」 虎「よいしょ…」 桃「イっ…イテテ…!」 コジは桃をイスに座らせた。 桃「美味しそうだね」 虎「いただきます!」 桃「いただきます♪」 『ごちそうさまでした』 桃「美味しかった♪コジくんは料理も上手いんだね」 虎「そうかな??まぁ親が留守の時が多いからな!」 桃「そうなんだー」 虎「今日はどうする?」 桃「えっ?どうするって何が?」 虎「今日も泊まってくか?」 桃「遠慮しますっ!!///」 虎「なんでだよ(笑)泊まってけって」 桃「だって…また夜//僕の体力が持たないよ///」 虎「誰も腰痛めてるやつを 襲ったりしねぇよ!(笑)」
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