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コジの部屋にきてコジはベッドに横になった。
桃「コジくん僕はどこで寝ればいい?」
虎「ここ♪」
コジは自分の隣を指差した。
桃「えっ…!?一緒に?///」
虎「一緒じゃ嫌か?」
桃「そ、そんな事はないけど…//」
虎「どうしたんだよ(笑)桃、顔真っ赤だぞ!」
桃「だって…!!///」
虎「ほらっ!!早く来いよ!」
桃「…う、うん///」
そう言って桃はコジの隣に寝転がった。
コジは自分で言ったもののいざ
同じベッドの上に桃がいると
思うとドキドキが止まらなくなった。
だがそれはコジだけではなく桃も同じように心臓が
うるさかった。
虎「……///」
桃「……///」
虎「…もう…無理…っ///」
ドサッ
コジは桃の上に跨った。
桃「こ、コジくん!?」
ちゅっ
桃「…んっ…ダ、メ…だって//」
虎「…ン……っ//」
桃「…ん…、ちょ…っ///
コジ…く……ぅ…んっ///」
ようやく、桃の唇とコジの唇が離れた。
虎「…桃…っ!オレ、もう限界だよ…///」
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