桃色の宝

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  ~翌日~ 桃「んっ~!!」 虎「……ZZZ」 桃「コジくん寝顔も、かっこいいな…///(昨日はあんなに激しく///)」 桃は昨夜のことを思い出して自分でも分かるくらい顔が真っ赤だった。 桃「……///」 そんなことを考えていると、 虎「んっ…、ん??桃?」 桃「あっ//コジくんおはよ///」 虎「おはよ///」 桃「ぼ、僕っ!!朝ご飯の準備するね!」 桃が立ち上がろうとするが。 桃「……っ!!」 虎「桃…??どうした?」 桃「起きれない…///」 虎「えっ…?」 桃「だからっ……!腰が痛くて起きれないんだよ…っ///」 虎「こ、こし!?(あ///昨日の///)大丈夫かっ?朝飯はオレが作るから桃は寝てろ…!!」 桃「う…うん//ごめんね」 虎「いや、オレも昨日はあんなに激しくして悪かったな…///」 桃「そ、それよりっ!!///」 虎「おう!飯だろ?じゃあ作ってくるな♪」
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