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灰「ごめんごめん。今度絶対返すから。」
薊「おぅ…それより大丈夫か?」
灰「だいじょばない…」
ル「マソパソマソー♪」
何故かルーニャを背負っている俺。
さらには、痛いと言ってるのにも関わらず顔を触ってくる。
ル「またメロンパンくれるか?」
灰「あげたら降りるか?」
ル「降りない。でもくれ。」
理 不 尽 な
秤「家に帰る前に覚悟決めとかないと。」
狛「何でです?」
秤「灰の限界がついにきたからよ!」
狛「限界…ですか?」
理解力無いわねぇ…
少しは察しなさいよ。
秤「私たちに発情したのよ!」
狛「あー…ついにですね!」
朝の出来事をもう忘れてたの!?
秤「灰は胸が好きみたいだから、きっと揉みしだかれるわよ~。」
狛「まっ待ってください秤さん!もうこのお話はやめましょう!聞いてるだけで濡れちゃいます///!」
秤「……服を着たまましたりしてね。」
狛「らめぇぇええぇぇっ///!」
こまさんったらぷっしゃぁぁとかなるんじゃない?
なったら困るけど。
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