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秤「ちなみに…あくまでちなみにだけど…灰で何回したことある///?」
狛「秤さん、なかなかキャラ崩壊な質問しますね。…軽く100回を超えてます。」
秤「そっそう///!」
狛「ほぼ、吹いちゃいます。」
あら~…何ともコメントしずらいわね…
灰「おい秤。」
秤「ひゃっひゃい///!」
灰「なんだひゃいって。飯食おうぜ?」
秤「んにゃ!わかった。」
………秤が変だ。
狛「では私も。」
薊「おっれも~♪」
ル「…座る椅子が足りない。」
俺、薊、秤、こまさんはこのクラスだから、自分の席から椅子を取ってこられる。
だがルーニャには無い。
ル「というわけで、必然的に僕は上坂君の膝の上に座らなければならないわけだ。」
秤「早く来なさい。」
ル「…いや、だから僕の席は無いのだから必然的に上坂君の膝の上に――」
秤「早 く 来 な さ い」
ル「わかった…」
半分キレている秤を見たルーニャは肩を落としてしぶしぶ秤の膝の上へ。
俺的には、抱き枕のような安心感を与えてくれるので、座ってもらいたかったりする。
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